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アメリカにおける大型投資 エア・リキード リヨンデルバセル社(LyondellBasell)との関係を拡大

エア・リキードは、米国リヨンデルバセル社と長期契約を締結し、同社のテキサス州パサデナのベイポート工業地域にある3工場向けに、蒸気、電力、エアガスおよび水を供給することで合意しました。 これは長期的なグローバル顧客である世界最大クラスのプラスチック・化学・石油会社リヨンデルバセル社と当社の長期にわたる関係をさらに拡大するものであります。

この新しい合意にもとづき、エア・リキードは最新技術を用いたエネルギー効率の高いコジェネレーションユニットに再投資を行い、その能力を増強し耐用年数は20年以上に延長します。施設は、電力最大供給能力が300MW(メガワット)および蒸気供給能力毎時1,300 t以上になります。エア・リキードはまた空気分離装置(ASU)を更新し、能力と設備を増強します。

全体的な投資額は、約1億8000万ユーロ(2億3000万ドル)で、2013年第1四半期の投資決定として計上されます。
今回の投資による能力の増強で、テキサス地域全体のその他の顧客のニーズにも応えていくことになります。ベイポート工業地域は、大手石油精製企業の重要な工業ハブとなっており、エア・リキードは大規模製造業顧客向けの供給を行うこの地域でさらに事業の拡大を図ってまいります。

エア・リキード執行委員会メンバーでシニアバイスプレジデントのマイケル・グラフのコメント:
「当社を供給元に選択していただいたリヨンデルバセルグループの変わらぬ信頼に感謝を申し上げます。当社は今後も、長期契約顧客のニーズと世界中の重要工業ハブにおける需要の高まりに対応し、安全と効率の両面で信頼性の高い製品とサービスを提供していけるようつとめます。」

※ このプレスリリースは2013年6月17日にパリおよびビューストンで英語で発表されたものの翻訳です。

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