メインコンテンツに移動

エア・リキード:ドイツで大規模水素ステーションネットワーク計画に参加

エア・リキードは、他の「水素自動車」構想のパートナーとともに、ドイツ全地域の水素ステーションネットワーク構築のための主要行動計画実施規定に同意し署名しました。 2023年までに、現在のドイツの水素ステーションネットワーク15カ所を拡大し、400カ所にすることで全国を網羅することになります。全パートナーによる総投資額は、およそ3億5000万ユーロです。

これは、将来、燃料電池自動車の普及が進んだ際の水素需要を満たすものとなります。第一段階としては、今後4年でドイツ国内に100カ所の水素ステーションを開設していきます。

エア・リキードは、2010年から水素自動車」構想のパートナーであり、燃料電池自動車の量産を支援するために、ドイツの水素インフラの開発について評価し、寄与することを目的としています。2012年には、デュッセルドルフで、一般向けの最初の水素ステーションを開設しました。エア・リキード グループは、日本をはじめ、イギリス、フランス、オランダ、デンマーク、スウェーデン、スイスにおいても同様のイニシアティブに参画しています。

エア・リキードは、水素の生産から貯蔵、配送そして、最終的に消費者による使用に至るまで、全てのサプライチェーンを習熟しています。 過去10年の間に、当グループは世界中に60以上の水素ステーションを建設しています。 当社の水素ステーションは、車両に水素ガスを5分未満で充填します。

自動車産業に並行して、エア・リキードは、フランス、カナダおよびアメリカにおいて、市営バスや物流倉庫内のフォークリフト向けに水素を供給しています。

フランソワ・ダルシ(エア・リキード、シニアバイスプレジデント、執行委員会メンバー)のコメント:
「この合意は、ドイツそしてさらにヨーロッパにおける水素充填インフラの建設の大きな前進を意味します。 水素は、持続可能なモビリティの挑戦に貢献します。都市部における地球温暖化ガスおよび大気汚染を削減し、最終的には環境保全につながるものです。このプロジェクトは、世界中で『水素エネルギー』インフラを配備するために、革新的テクノロジーを発展させ促進するという、当グループの意気込みを表しています。」
 

※ このプレスリリースは2013年9月30日にパリで英語で発表されたものの翻訳です。

Download the document