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2013年第3四半期:事業拡大の継続 年次目標は維持

* 為替変動、天然ガス価格変動のインパクトを調整

2013年第3四半期のグループ売上高3,765百万ユーロ(5,045億円)を達成し、対前年同期比では、影響の大きかった為替変動と、天然ガス価格変動によるインパクト調整後、+5.1%となった。本年初から当社が継続してきた事業拡大を表す結果となった。

ガス&サービスの売上高3,444百万ユーロ(4,614億円)を達成し、為替変動と天然ガス価格変動のインパクト調整後、+5.1%の伸びとなった。すべてのビジネスラインと地域に渡って成長が確認された。そして発展途上国での産業向けガス&サービスの売り上げは対前年比ほぼ+9%となった。

南北アメリカはよい業績となった。特にラージ・インダストリーのダイナミズムと工業事業の回復力によるものだ。ヨーロッパでの産業ガス事業はロシアやウクライナにおいての新規事業や増産による貢献が続いている。アジア・パシフィックの売り上げは日本の回復、特にエレクトロニクスの回復に起因するものである。今四半期におけるヘルスケアの売り上げは、通貨インパクト調整後+13.2 % と著しく伸びる結果となった。売上量高とLVLメディカル、ガスメディ2社の買収に帰するものである。

エンジニアリング&テクノロジー(E&T)の売り上げは通貨インパクト調整後、+13.2%の上昇となったが、これは第三者顧客への機器の売り上げ増によるもの。

2013年9月までに得た効率改善は209百万ユーロ( 280億円)を達成、これは年間目標(250百万ユーロ( 335億円)超)に先行しており、グル―プ業績に貢献した。

エア・リキード グループ会長兼CEO ブノア・ポチエのコメント:
「第3四半期の当社の業績は、年初から見られた好調な動向に一致しています。それはヘルスケアにおける活動、北南米や東ヨーロッパにおいてのダイナミズム、および日本とエレクトロニクスにおける改善によるものです。
当社の業務構造は強力であり、今後も競争力と効率を改善するために必要な再調整を続けます。
投資のレベルは維持されており、大部分が成長プロジェクトに向けられます。当社の向こう12か月の投資機会は高いレベルにあり、当社お客様の事業見通しが中期に渡って好調であることを示しています。
エア・リキードは環境の低迷に対処し、2013年にも再び純利益増をめざしてまいります。」


※1ユーロ134円で換算 10月28日為替参考
※ このプレスリリースは2013年10月24日にパリで英語で発表されたものの翻訳です。

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