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エア・リキードグループ 2014年第一四半期売上 -環境改善の中成長へ-

*為替変動、天然ガス価格変動、大型事業買収など非定常要因の影響を除く

 

ブノワ・ポチエ会長のコメント:
「2013年後半からの環境改善傾向を裏付ける結果となりました。とくに高付加価値市場における発展の見られるエレクトロニクスで顕著です。今期は力強い成長、プラント稼働、需要の回復が見られました。北中南米とアジア太平洋地域で事業が伸び、ヨーロッパも安定してきました。業績は堅調で、今後も効率改善、競争力強化、成長イニシアチブに傾注していきます。今後見込む計25億ユーロの投資予定は当グループの中期的な成長の重要な源となります。したがって、大きな環境の悪化がなければ、今年も純利益増を達成できるものと見込んでいます。」


2014年第一四半期の売上3,734百万ユーロ+6.2%(比較可能ベース)となりました。報告ベースでは+1.0%です。ガス&サービスの売上+5.7%(比較可能ベース)、+0.3%(報告ベース)となりました。為替変動はオペレーション上影響はないものの、計算上はマイナスに働きました。新興国での産業向けガス&サービス売上+14%(比較可能ベース)の伸びを示しました。

ガス&サービスは全てのビジネスラインで成長しました。

ラージインダストリー事業の売上は、中国その他でのプラント稼働や米国での石油精製向け水素需要により、+6.2%増加しました。工業事業は+4.4%増加(比較可能ベース)。日本を含むアジアと北中南米での高需要、ヘリウムとレアガスの売上が貢献しました。2013年中に始まっていたエレクトロニクス事業の回復は継続し、+10%(比較可能ベース)の増加となりました。米国とアジアでの機器工事の売上増、特殊材料ガスの高重要がけん引材料です。

ヘルスケア事業は在宅医療と衛生関連事業を中心に引き続き堅調で、比較可能ベースで+5.3%の伸びとなりました。今後も西ヨーロッパと南米(とくにブラジル)で成長要因となるでしょう。

エンジニアリング・技術部門は社外売りが伸び、+19.4%の売上増となりました。

そのほかの指標も見通しどおり推移しています。効率改善69百万ユーロに達し、営業キャッシュフロー+9%と着実に増加しました(為替変動の影響をのぞく)。

 

※ このプレスリリースは2014年4月24日にパリで発表されたものの翻訳です。
  詳細はエア・リキード グループのウェブサイトをご覧ください。
  1st quarter 2014 Confirmed growth in a more favorable environment 

 

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