メインコンテンツに移動

日本におけるエア・リキード

私たち日本エア・リキードは、産業ガス・医療ガスのグローバルリーダーとして、「お客様のニーズを第一に考える」ことを理念として、付加価値の高い製品やサービスを提供してきました。鉄鋼、化学、金属加工、食品、エレクトロニクス、ヘルスケアといった多様な業界にまたがるお客様に製品やサービスを提供しています。 これまで培ってきた技術とノウハウ・専門性を高めることで事業をさらに強化。世界中のエア・リキードと連携し、グローバルにお客様のビジネスをサポートしていきます。

企業情報

エア・リキードは、産業ガス・医療ガスのグローバルカンパニーとして世界75カ国で事業を展開し、鉄鋼、化学、金属加工、食品、エレクトロニクス、ヘルスケアといった多様な分野のビジネスをサポートしています。日本においては、1907年の創業以来、産業ガスのパイオニアとして産業発展に貢献してきました。2019年3月には最新の設備を備えた研究開発施設「イノベーションキャンパス東京」を開設し、未来に向け変化する社会のニーズに対応する技術、革新的ソリューションの開発・提供を通して、新たな価値創出を追求してまいります。

1902年、フランスで物理学者ジョルジュ・クロードが液体空気の製造に成功してエア・リキードを設立しました。その5年後の1907年に大阪桜島に酸素製造装置を設置し、日本の産業ガスの歴史を開拓しました。以来エア・リキードは酸素やその他の産業ガス、あるいは関連する機器・技術を提供することで日本の産業の隆興を支える存在であるようつとめてきました。現在では、2,000人の社員が、鉄鋼、化学、金属加工、食品、エレクトロニクス、ヘルスケアといった多様な業種にまたがる全国15,000のお客様へのサービス提供に従事しています。

エア・リキード グループ

産業と健康に技術とサービスで貢献するガス事業の世界的リーダーとして、エア・リキードは全世界75国で約66,400人の従業員を擁し、380万以上のお客様と患者の皆様にサービスを提供しています。

エア・リキードのアンビションは、ガス産業をリードし、長期的パフォーマンスを維持し、責任ある行動を取ることです。お客様を中心に据えた変革を戦略として実行し、長期にわたる利益ある成長をめざします。卓越したオペレーション、選択的な投資、オープンイノベーション、ネットワーク組織によりこれを達成します。社員のコミットメントとイノベーションにより、エネルギーと環境の転換、ヘルスケアの進展、デジタル変革を捉え、全てのステークホルダーにより大きな価値をもたらします。酸素、窒素、そして水素は、1902年の創業以来、当社の活動の核となってきました。

2020年の売上は200億ユーロで、健康と環境保全に貢献するソリューションが売上の40%強を占めています。エア・リキードは、ユーロネクスト・パリ(A 部)に上場されており、CAC40ならびにEURO STOXX 50指数およびFTSE4Good Indexの構成銘柄です。

事業紹介

工業分野

日本エア・リキードは、お客様の課題やニーズを的確かつ迅速にとらえ、各種産業ガスを自動車産業、食品、製薬、素材、エネルギー、先端技術・研究など幅広い工業分野向けに提供しています。さまざまな製品と革新的な技術をくみあわせることにより、生産プロセスの効率化、製品の品質向上などお客様のビジネスにさらに貢献します。

また、工業用シリンダーガスと溶接機材ビジネスに特化したエア・リキード工業ガスは、ワールドワイドな情報ネットワークと最先端の技術力を駆使し、お客様に新しいイノベーションを提案しています。

ヘルスケア

エア・リキード グループは世界で、6,000以上の医療施設と70万人の在宅患者さんをサポートしています。医療施設で使用される酸素、窒素をはじめとした医療ガスを安定的に供給、また、医療ガス供給設備、人工空気供給設備などの設備・機器を提供しています。在宅医療関連では、バイタルエア・ジャパンを中心として、HOT、CPAP療法等、様々な呼吸器関連医療向けサービスを提供しています。日本エア・リキードは、関連ビジネスにとどまらず、広くヘルスケア全般においてお客様のニーズに合った革新的な医療機器サービスをお届けします。
ヘルスケア事業

エレクトロニクス

半導体、液晶、太陽電池製造などエレクトロニクス関連事業では、超高純度ガスや大量に使用される高品質の窒素ガス、モノシラン、アルシン、ホスフィンといった各種特殊材料ガスなど60種以上もの多様なガスが使われています。日本エア・リキードは、これらのガスを安全かつ安定的に提供するよう取り組んでいます。

水素エネルギー

水素はエネルギーとして急成長していますが、工業利用に関してエア・リキードは生産、貯蔵から配送、応用技術まで全ての行程で包括的な知見を有しています。
エア・リキードは世界規模の水素ステーションネットワーク構築に寄与することで、輸送業界での水素利用増加への対応に貢献します。現在までで、エア・リキードは120基の水素ステーションを設計・据え付けしています。日本においても関東、中部、関西、九州に合計13カ所の水素ステーションを運営しています。エア・リキードは積極的にこの分野の確立にかかわり、クリーンエネルギーとしての水素の普及に寄与しています。
新エネルギーとしての​水素​​

プラントエンジニアリング

エア・リキードグローバルE&Cソリューションズジャパンは、グローバルに展開するエア・リキード グループの専門的な知識と経験、日本で培ってきたノウハウを活かして、長年にわたり安全・品質・環境を考慮した最適なソリューションを提案し、空気分離装置やその他のプラント機器を提供してまいりました。

2007年のエア・リキード グループによるドイツのエンジニアリング会社Lurgi社獲得以降は世界中で展開されている、その優れた技術も加わり、グループ独自の安全・品質管理システムに基づいた最高レベルのエンジニアリングと最新技術により、プロジェクトの開発からアフターサービスまで個々のお客様のニーズに合わせて多面的に対応しています。
エア・リキードグローバルE&Cソリューションズ

日本におけるエア・リキードの主要会社

2020年1月1日付

日本エア・リキード合同会社

*組織変更により2020年1月1日より社名変更

産業・医療ガスおよび関連サービス

〒108-8509 東京都港区芝浦3丁目4番1号 グランパークタワー
代表者:社長 兼 CEO ヴィルジニー・キャヴァリ
Tel: 03-6414-6700(代表)
Email:ww-aljcommunications@airliquide.com

エア・リキード工業ガス株式会社

工業ガスオペレーション

〒108-8509 東京都港区芝浦3丁目4番1号 グランパークタワー
代表者:代表取締役社長 加藤 大典
Tel:03-6414-6701
Email:jp-csc3120@airliquide.com

エア・リキード・オペレーション株式会社

日本エア・リキードの現地オペレーション、サービス業務を担う

〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町4丁目3番23
代表者:代表取締役社長 大平 透
Tel:06-6429-1645

エア・リキードグローバルE&Cソリューションズジャパン株式会社

プラントエンジニアリング

〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通7丁目-1-15 三宮ビル南館
代表者:代表取締役社長 二コラ・フワリアン
Tel:078-265-0201
Email:jpec-jpkb-webmaster1​​@airliquide.com

株式会社エア・リキード・ラボラトリーズ

研究開発(エア・リキードのR&D拠点の一つとして、主にエレクトロニクス・ハイテク分野の研究開発を担う)

〒239-0847 神奈川県横須賀市光の丘2番2号
(イノベーションキャンパス東京)
代表者:代表取締役社長 飯田 和利
Tel:050-3033-0715

PDF iconDownload 公的研究費の不正防止に関する基本方針・体制について (42.7 KB)

研究開発

エア・リキードはイノベーション戦略において、エネルギー移行と環境の変化、ヘルスケア、デジタル変革の3つの主要トレンドに焦点を当てています。オープンイノベーションアプローチの枠組みの中で、お客様、専門分野のパートナー、研究機関、スタートアップ企業などとのパートナーシップを強化しています。専門知識を集結することで、新しい市場を切り開き、顧客体験の向上にむけ新たな価値創出を追求していきます。

イノベーションキャンパス東京

イノベーションキャンパス東京は、お客様を中心に据えたイノベーションを促進することを目的として 2019 年 3 月 28 日に開設しました。この最新の設備を備えた施設は、知識を共有しオープンイノベーションを加速するコラボレーション環境を作り出します。
化学、エネルギー、安全からデジタルおよびデータサイエンスまで、主要な領域をカバーする高度な専門性を備えた技術者および科学者が開発に携わり、最先端のラボや産業プラットフォームなど世界水準の設備を活用し、新たな可能性を探り課題解決のための革新的なソリューションを生み出してまいります。
プレスリリース

Tokyo Innovation Campus