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運輸部門における水素エネルギー

クリーンな輸送の実現へ向けて、水素は重要な役割を果たすと期待されています。燃料/エネルギーとしての水素は、使用時にCO2を発生しないクリーンな燃料/エネルギーとして、温室効果ガスの排出や都市部での空気汚染の低減、さらに石油系燃料への依存を減らします。

エア・リキードと水素エネルギー

環境や健康のために空気の質をより良くする解決策をお探しですか?それとも新しいクリーンな輸送に関するプロジェクトを立ち上げる新しいパートナーをお探しですか?エア・リキードはクリーン輸送プロジェクトのあらゆる段階で、あなたをサポートします。

充填時間
5 分

以下

1回の充填で
500 km

以上

CO2排出
0

水素で走る燃料電池自動車と水素ステーション

水素でタンクを満タンにするには3分もかかりません。その約3分の充填時間で約500Kmも走行できます。水素で走る燃料電池自動車は、長距離ドライブにも適しており、車両使用時には公害物を発生しません。温室効果ガスゼロ、ゼロ粒子、ゼロノイズです。

エア・リキードは、世界中で水素ステーションの建設/運営し、輸送部門での水素の利用機会の拡大に努めています。現在、75カ所もの水素ステーションを設計・建設しています。
私たちは、お客様のニーズを満たし、お客様に合ったスペックを提供するために、標準化した、またはオーダーメードの製品やソリューションを提供しています。

エア・リキードは、オペレーション、トレーニング、メンテナンスまであらゆる段階でお客様をサポートします。

 

Focus on

Blue Hydrogen ― エア・リキードのコミットメント

エア・リキードはBlue Hydrogenのコンセプトのもと、エネルギーとして使われる水素の製造を徐々に二酸化炭素を発生しない方法にしていくことを目指しています。

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具体的には、以下の方法により2020年までにエネルギー向け水素製造の少なくとも50%を炭素フリープロセスにします。

  • 再生可能エネルギーから作られるエネルギーによる水の電気分解
  • バイオガス改質
  • 天然ガス利用の水素製造を通じて排出される炭素の捕捉・貯留 (CCS: Carbon Capture Storage)
     

Blue Hydrogen
将来のエネルギーのあり方に向けての転換モデル

天然資源枯渇の時代に突入しつつある中、より持続可能な生産過程と消費傾向に向かっている現代の産業社会ではより多くの資源が必要です。 Blue Hydrogenは、その段階的な過程において、新しい市場を開き、産業投資を促進します。

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強いプレゼンスとパートナーシップ

エア・リキードは、主要なクリーン・モビリティ・プロジェクトに参加しています。2017年1月にスイスのダボスで発足した「Hydrogen Council(水素協議会)」。エネルギー・運輸・製造業の世界的なリーディングカンパニーで構成されるグローバル・イニシアティブ(活動体)では、水素を利用した新エネルギー移行に向けた共同のビジョンと長期的な目標を提唱しています(レポート)。EU地域では、欧州委員会と欧州民間企業との合同運営による「燃料電池&水素合同事業(FCH JU)」やトランス・ヨーロッパ・トランスポート・ネットワーク(Trans-European Network for Transport)プログラム、欧州地域開発基金(European Regional Development Fund)、アメリカではエネルギー省の支援を受けたプロジェクト、そしてドイツではCEPやホライズン水素エネルギー(Horizon Hydrogen Energy)といった国や地域の取り組みにおいて、エア・リキードは積極的に活動しています。これらのプロジェクトは、水素ステーションおよび燃料電池電気自動車の普及を目指しています。

クリーンな輸送の実現に向けて水素エネルギーが発展するためには、水素で走る燃料電池電気自動車の数も増える必要があります。そのため、自動車メーカー、特にトヨタやヒュンダイと強いパートナーシップ関係があります。今後、ますます燃料電池電気自動車が市場に増えることが期待されています。