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水素エネルギー

クリーンな輸送を実現

エネルギーの世界は脱炭素化へ向けて動き出しています。水素はクリーンな輸送を実現する解決策の1つです。温室効果ガスの排出量・都市汚染の低減、化石由来燃料への依存からの脱却に貢献します。エア・リキードはこの水素エネルギー市場の確立に積極的に関与し、クリーンエネルギーとしての水素を幅広い分野で活用できるよう活動しています。

充填時間
5 分

以下

1回の充填で
500 km

以上

CO2排出
0

環境や健康のため、空気をきれいにするソリューションをお探しですか?クリーンな輸送を実現する戦略的パートナーとして、エア・リキードはプロジェクトの実現をサポートします。

乗用車向けの水素

水素を燃料とする燃料電池自動車(FCV:Fuel cell vehicle)なら、充電時間が約5分未満で長距離の旅に出かけられます。燃料電池自動車の使用時はCO2の排出ゼロ、粉塵ゼロ、騒音ゼロ。環境にやさしいクリーンな自動車です。このような旅は、輸送部門からのCO2排出量の75%に相当します。

エア・リキードは、世界各国で水素ステーションを構築を構築、輸送部門における水素利活用の拡大に貢献しており、現在、100個所以上の水素ステーションを設計・建設しています。

エア・リキードは、水素ステーションの設計から建設、オペレーション、トレーニング、メンテナンスまで、あらゆる段階でお客様をサポ​​ートします。

公共交通機関への水素

自家用車の市場に加えて、公共交通機関で普及が始まっています。エア・リキードはノルウェー オスロ市に水素ステーションを建設し、そこでノルウェーの運送会社が5台のFCバスを運行しています。スイス アールガウ州に建設した水素ステーションでも5台のFCバスに充填しています。水素は、都市部の空気汚染を低減します。水素を燃料とする自動車は長距離ドライブを可能にするだけでなく、温暖効果ガスや粉塵を排出しないクリーンで静かな交通手段です。

水素バスは地元のCO2排出量を削減し、市民の生活の質を向上させ、都市の大気質要件に準拠するのに役立ちます。

今日、世界中の100個所以上の水素ステーションが、エア・リキードによって設計されています。

フリート車への水素

イノベーションや環境への配慮を意識している企業にとって、水素は完璧なソリューションです。水素エネルギーを使用することで、二酸化炭素排出量を大幅に削減できます。燃料電池車は、電気自動車の利点を全て持ち合わせ、欠点を補います。温暖効果ガスを排出しないのは同じですが、長距離走行ができ、充電時間は短くなります。Hywayプロジェクト(欧州地域開発基金とフランスのオーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏が支援)として、フランス郵政公社はSymbiono燃料電池を使ったルノー「カングーZE-H2」導入しました。また、パリ市ではSTEP(Parisian Electric Taxi firm)が運営する燃料電池車タクシーが走っています。

フリート車両を水素を燃料とする車両へ入替えることは、企業にとって重要な決定です。大きな初期投資と長期的な責任を伴います。エア・リキードは、これらの決定をナビゲートし、専門知識を提供し支援します。そしてプロジェクト全体にわたる適切なツールを提供します。

Customer Story

フランス パリを中心に行われている世界で初めての燃料電池車のみのタクシーサービス「HYPE」の立ち上げ時、エア・リキードは、水素ステーションの設置や自動車会社との話し合いなどを共同で行った最良なパートナーでした。

マチュー・ガーディーズ, STEP創業者・社長

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STEPは小さなタクシー会社です。EVやFCVなどの車両調達や燃料となる水素を調達する方法を持っていませんでした。そこで、大企業と協力する必要がありました。2014年まではEVの導入を検討しましたが、実現には大変多くの時間を費やしました。しかしFCVを選択したこどで、エア・リキードは水素ステーションを設置し、自動車メーカーとの話し合いを共に行う、HYPEプロジェクトの立ち上げを支援する最良なパートナーになりました!

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強い存在感とパートナーシップ

エア・リキードは、主要なクリーン・モビリティ・プロジェクトに参加しています。EU地域では、欧州委員会と欧州民間企業との合同運営による「燃料電池&水素合同事業(FCH JU)」やトランス・ヨーロッパ・トランスポート・ネットワーク プログラム、欧州地域開発基金、アメリカではエネルギー省の支援を受けたプロジェクト、そしてドイツではCEPやホライズン水素エネルギーといった国や地域の取り組みにおいて、エア・リキードは積極的に活動しています。これらのプロジェクトは、水素ステーションおよび燃料電池電気自動車の普及を目指しています。

水素エネルギーがクリーンな輸送の実現のために発展するためには、水素で走るFCVが大量に必要です。そのため、自動車メーカー、特にFCVの販売を開始しているトヨタやヒュンダイと強いパートナーシップ関係があります。